在庫
毎日つかう画面
最終更新 / HakaLog v0.1.33 の画面で説明しています
1. いまの在庫を見る
☰ →「在庫」で開きます。その営業所の、その時点の在庫が品目ごとに並びます。
在庫はこう数えています。
``` 起点(期首在庫・確定した棚卸) + 買取 - 出荷 = 在庫 ```
⚠️ ここに出るのは理論在庫です。帳簿の上で計算した数字なので、実際に置いてある量とは差が出ます。実際に数えた数字を入れるには[棚卸](/manual/stockcounts)を使ってください。

2. いつ時点の在庫かを選ぶ
既定は今日です。日付を変えると、その日の営業が終わった時点の在庫が出ます。棚卸をした日を選んで、数えた数字と見比べるのに使えます。
⚠️ 営業所ごとの数字です。画面右上で営業所を選び直すと、その営業所の在庫に変わります。「全営業所」を選ぶと、各営業所を足したものが出ます。
3. 評価方法を選ぶ
在庫金額の出し方を 3 つから選べます。
- 最終仕入原価(はじめの設定)—— いちばん新しく買った単価で評価します - 移動平均 —— 買うたびに平均単価を計算し直します - 総平均 —— 起点から今までに買ったものをまとめて平均します
⚠️ 在庫金額は税込です(買取単価が税込のため)。
⚠️ どれを選んでも、出荷では単価は変わりません(数量が減るだけです)。
4. 「—」と「0」は違います
- 0 …… 数えた結果、在庫が無いということです - — …… まだ分からないということです(起点を入れていない・単価が分からない、など)
金額が「—」の行は、上の在庫金額の合計にも入れていません。何行入っていないかは合計の下に出ます。
5. マイナスの在庫が出たとき
在庫がマイナスになることは普通に起こります。たとえばエアコンを買い取って分解すると、買ったのは「エアコン」でも出荷するのは「銅」と「鉄」です。買った記録の無い品目を出荷すれば、その品目はマイナスになります。
⚠️ 0 で止めていません。止めてしまうと、差がどこで出たのか分からなくなるためです。気になる数字が出たら[棚卸](/manual/stockcounts)で数え直してください。
6. 「品目マスタにない品名」と出たとき
計量のときに品目を選ばず、品名を手で打った取引です。品目マスタと結び付いていないため、別の行として出しています。
同じ名前の品目を[品目管理](/manual/settings-items)に作ると、次からはまとめて表示されます。⚠️ 勝手に消したりまとめたりはしません(在庫が理由なく少なく見えるのを避けるためです)。
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