取引(計量)
毎日つかう画面
最終更新 / HakaLog v0.1.35 の画面で説明しています
この画面はお支払いの確認が取れているあいだ使えます。鍵(🔒)が付いているときは、設定 →「契約」をご確認ください。
入力の途中で別の画面を見に行っても、打ちかけの仕切書はそのまま残ります。本人確認書類の読み取りは 1 分操作がないと自動で開きますが、打ちかけの仕切書があるあいだは切り替わりません。量っている最中に画面が変わらないようにするためです。
自社の名前・住所・許可番号や、消費税の端数処理の決め方は事業所設定で設定します。仕切書に刷られる住所と電話は、受けた営業所のものが優先されます。
1. 相手方を決める
「顧客(本人確認済みから選択)」の欄に、No(#25 などの番号)か氏名・商号を打つと候補が出ます。候補を押すと相手方に入ります。空欄のまま押すと、新しい順に並びます。
その日に書類を確認したお客様は、すぐ下の「本日の本人確認」のボタンからも選べます。仕切書を作り終えたお客様はボタンから消え、下の「本日すでに仕切書を作成した ○ 人」のプルダウンに移ります。同じお客様が 2 台目を持ち込まれたときは、そのプルダウンから選ぶともう 1 枚作れます。
法人のボタンに「発行から 3 か月超過」と出ているときは、謄本をいただいてから 3 か月を過ぎています。押せなくはしていないので、取引するかどうかはご判断ください。
相手方の氏名が空のままでも登録はできますが、金属盗対策法の取引記録としては不完全になります。画面にもその旨が出ます。

2. お客様が重なったら仕切書を増やす
1 人目を量っている途中に次のお客様が来たときは、画面の上の「+ 仕切書を追加」でタブを増やします。入力しかけの仕切書はそのまま残るので、先に済むほうから伝票を切れます。
タブの見出しには相手方の名前が出ます。まだ決めていないタブは「相手方 未選択」です。使い終わったタブは ✕ で閉じます。入力があるタブを閉じるときは確認が出ます(登録済みの取引は消えません)。
顧客一覧や読み取りの画面から「この顧客で仕切書を作成」を押したときは、空いているタブに入ります。空いているタブが無ければ新しいタブが増えるので、入力中の仕切書が上書きされることはありません。
ほかの画面(顧客一覧や取引履歴など)へ移動して戻っても、入力した内容はそのまま残ります。ただしアプリを終了すると、登録していない仕切書は消えます。

3. 区分・車番・支払方法を入れる
区分(入荷(現金)など)、車番、支払方法(現金・振込)を入れます。振込のときは振込先の口座も入れてください。口座の記録は金属盗対策法の記載事項です。
相手方の区分(個人・免税事業者/適格請求書発行事業者)は、最初は「未選択」です。適格請求書発行事業者の場合は登録番号(T+13 桁)も入れてください。
4. 品目ごとに量を入れる
明細の行に、品目(品目 No か品名)・総重量・風袋・ダスト・単価を入れます。正味重量と金額は自動で計算されます。行が足りなければ「+ 明細行を追加」で増やせます。
品目は候補から選んでください。品目 No か品名を打つと候補が出ます。候補から選んでいない品名や、金額が ¥0 の明細があると登録できません(品名の横に[マスタに無い]と出ます)。まだ登録していない品目は、先に[品目管理](/manual/settings-items)で追加してください。
単価は[本日の単価](/manual/prices)で決めた値が初めから入ります。その場で違う値にすることもできます。1 台に混ぜて積んできた(混載の)ときは、各行の総重量に目安を入れて「各行の比率で案分」を押すと、合計がちょうど総重量になるよう割り振ります。
5. 控除があれば足す
運搬費・荷役・処分費などを引くときは「+ 控除を追加」で行を足し、名前と金額を入れます。
控除の合計が買取額を超えたときは警告が出ます。その場合の支払額は ¥0 として登録されるので、費用の請求が別に必要かどうかをご確認ください。
6. 仕切書を確かめて登録する
「仕切書プレビュー」を押すと、印刷されるものと同じ版面が出ます。相手方・品目・金額を見比べてから登録してください。
登録したあとは編集できません。間違えたときは[取引履歴](/manual/transactions)から取消(赤伝)を切って、登録し直してください。
登録が終わると、そのタブは相手方も明細も空に戻ります。前のお客様の氏名が次の伝票に残らないようにするためです。続けて次のお客様の入力に使えます。

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